1ヶ月でと銘打っていますが、なんだかいつも最後の数日に駆け込みで…。💦
ブログ仲間のさわこさんと美和ちゃんのレポートを見て、いかん、月末だ!と気づきます。
さて、令和2年3月(末)の戦果は?
まずは定番の冷蔵庫から。
賞味期限切れは、ヨーグルトと豆腐。(反省!)
あとはもう食べない、または食べたくない食品。
カニ酢が2本もあるのは、なぜかな?
庫内も拭き清めて、すっきり。
食品は合計15個。
衣類は8点。
昨年、ハワイで間に合わせで買った水着は、やっぱり間に合わせでした…。(^^ゞ
ファーの着いたマントは暖かいのですが、2年連続、1度も着なかったので、多分来年も着ないでしょう。
何か分かりますか?
大学の卒業式で着たローブと帽子です。
式終了と同時に、卒業生が空高く放り上げるアレ。
かれこれ30年以上前のシロモノですが、これこそまさに過去の栄光グッズ。
ローブは昨年のハロウィンパーティで日の目を見たし、もういいでしょう。↓
これで3個。
前職の資料などを整理しました。
辞職直後に一度整理しているので、量としては前回の2割くらいですが、それでもこんなに残っていました。
自分で作った教材などは、思い入れが強くて、捨てがたかったのでしょう。
あれから2年も経ったので、もう大丈夫。
ファイルがこんなに空きました。
さて、これは何個と数えたらいいのでしょう…。
20個くらいに換算していいかな。
紙繋がりで、領収書、明細書、請求書、お知らせプリントなどにも着手。
2018年の物や未開封の封書も交じっていて、もう自分が恥ずかし~~~~。
断捨離の一番重要な条件は、現場にいることです。
現場にいなければ、捨てようがありませんから。
そして二番目は、片づけることと、片づけた状態をキープする意志があること。
三番目は、その意思を支える気力と体力でしょうかね。
たまりにたまった書類を見れば、この2年、自分にどれだけ余裕がなかったのかが分かります。
先送りしてダメじゃん、自分…ではなく、頑張ってたね、私…と捉えることにします。
でも頑張った証拠品(別名・放置品)は、不要です。
これは個人情報の塊なので、シュレッダーにつぐシュレッダー。
小さな家庭用シュレッダーも、火を噴きそうになるまで頑張りました。
開封、仕分け、シュレッダー、ファイリングと、なかなか手間のかかる作業でしたが、これも正確な個数はわかりません。
枚数だけなら、1000枚は突破していたかもしれませんが、まあ、これも20個と換算しておきます。
3月はあと1日を残して、ここまでで66個です。
明日、もう少し頑張れるかな。