プリンターのインクが目的だったのに、掃除機を買っちゃった話

我が家のプリンター、あまり使っていないのに、しょっちゅうインクや用紙が切れる。

セミナーのテキストを印刷していた頃ならいざ知らず、なんだかコスパの悪いプリンターだなぁ…と思っていたら、ちゃんと原因があった。

私が不在中や夜中に息子が帰ってきて、大量にプリントアウトしていたのだ。

授業で必要なプリント類から部活の連絡用まで、100枚、200枚単位で。

若い世代はペーパーレスじゃなかったの?

…で、この前、現場を押さえたら、「だって家で印刷したらタダだもん」ときた。

タダじゃない!インクや用紙はタダじゃない!ちゃっかりしてるなぁ。

まあ、プリンターの性能のせいじゃないと分かったのは、よかったけど。

…で、昨夜、夕飯も7時に終わり、夫はジムに行き、なんか一人で手持ち無沙汰だったので、インクを買いに行った。

夜のお出かけは、今でもちょっとワクワクする。

行き先は、みんなのヤマダ電機。

平日夜8時という時間帯と金沢という土地柄もあるのだろうが、駐車場には車が数台、広~~~~~いフロアにはお客さんが誰もいない。

ヤマダ電機

それでも照明を灯し、エアコンを入れ、スタッフを配置して、…我が家のプリンターより、こっちのコストのほうが心配になる。

ひとりぼっちで寂しいくらいの店内で、無事目的のインクを探し出し、いざレジへ…と向かう道すがら、目にとまったのが、赤と紫の派手な掃除機。

泣く子も黙るDysonだ…。

うちにはルンバがいるけれど、階段や2階用の軽い掃除機を新調したいな…とちょっとだけ思っていた。

ふ~~ん、Dysonね…と見ていたら、無人の店内のどこから現れたのか、黒服の店員さんがツツツと寄ってきて「なにかお探しですか?」

暇なんだろうな、きっと。(^^ゞ

私も暇だったので、Dysonについていろいろ聞いてみた。

手にとってみたら、意外と重量がある。

コードレスは魅力的だけれど、非力な私にスティックタイプは向かないかなぁ。

そうしたら、黒服がすかさず「軽さなら国内メーカーですよ!」とHITACHIの掃除機を勧めてきた。

HITACHI掃除機

私には、国内メーカーのスティック型コードレス掃除機は、吸引力がイマイチという先入観があった。

以前、すごくいいという評判に釣られ、新幹線の車内清掃に採用されている国産のスティック型掃除機を購入したことがあるが、500円玉すら吸い込むと謳われたパワーは感じられず、もしかしたら私の掃除機単体の問題だったのかもしれないが、がっかりした覚えがある。

でも黒服氏は、吸引力はDysonに負けないと熱く語る。

そうね、あれから15年くらい経っているし、日本の技術は世界一だし、吸引力もパワーアップしてるはず。

実際に動かしてみたら、自走式…と言うらしいが、ヘッドが自ら前へ前へ進もうとするので、とても軽い。

本体も2.1キロで、全然負担に感じない。

あら、意外といいかも…♡

あれこれ触らせてもらっているうちに、ヤバい!だんだんその気になってきた。

すでに値段交渉に入っちゃってるし…(^^ゞ

かくて我が家にやってきたのは、ニューモデルが出たとかで半額以下になったHITACHIのスティック型掃除機。

使いやすければ、それだけ億劫さも軽減するだろう。

なにより新しい家電って、なんか嬉しい。(≧▽≦)

これからよろしくね、相棒。

HITACHI掃除機

これだけ引っ張って、ただの衝動買いの話…。(^^ゞ

 

この記事を書いた人

Chikako

Chikako

金沢市在住。バラとコーヒーとコーギーが好き。
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