ハワイ島旅行記⑤ 島内観光後半 ヒロ→キラウエア火山国立公園→星空観測

ハワイ島で、マウナケア山麓・星空観測&島内観光ツアーに参加しました。

島内観光前半の記事

アカカの滝を後にして、ヒロの街を通過。

ハワイ島には、コナとヒロの二カ所に空港があります。

ヒロには、100年近く前の古い町並みが残っています。

日本からの移民が多かったため、日本の名前がついた商店やビルをいくつも見かけました。

この木なんの木

途中、この木なんの木がありました。

日立のCMに登場するこの木なんの木はオアフ島にありますが、それと同じモンキーポッドです。

60年前の水害の後に植えられたとのことですから、たった60年でこんなに大きくなります。

 

車はひたすら南を目指します。

時間は午後の4時過ぎ。ハイウェイの交通量がぐんと増えました。

いろいろなシフトがあるのですが、ハワイでは3時か4時に仕事を終える人が多いので、帰宅ラッシュだとのこと。

社畜…って言葉すら、ないんでしょうね。(^^ゞ

だんだんと植栽も変わってきました。

着いた先は…。

キラウエア火山

キラウエア火山国立公園。

あちこちから白い水蒸気が上がっています。

キラウエア火山

スチームベントから湧き上がる白い煙は、水蒸気なので触ると本当にアッチッチです。

眼鏡も一瞬で曇ります。

眼前に広がる火口は、あまりにも巨大で、もう言葉になりません。

今はモノトーンの世界ですが、2018年の噴火の際には、たぎるマグマを湛えていました。

地球という惑星が生きている証です。

 

溶岩台地に移動しました。

どこまでも、どこまでも、どこまでも溶岩。

地球を抱っこしてみました。

キラウエア火山

…どう見ても、殺人現場?(^^ゞ

では、地球に抱っこしてもらいましょう。

キラウエア火山

ドラマチックな雲。

キラウエア火山

溶岩台地でお弁当タイムです。

ハワイ島

ハワイアンテイストの和風のお弁当。

少々味が濃い目ですが、なかなか美味しい。

余談ですが、ハワイではBentoが流行っているようです。

スーパーにも、ここは日本か!と見まごうようなお弁当が並んでいます。

Bento

だんだん夕暮れが迫ってきました。

暗くなる前に、もう1カ所。

溶岩チューブ

この洞窟はラバーチューブ。

溶岩流の外側が冷えて固まっても、内部にはまだ熱々の溶岩が流れていて、こんなトンネルになりました。

2年前の噴火以降、ずっと閉鎖されていたのが、今週から解禁になったのだとか。ラッキー!

ラバチューブ

溶岩が削り取っていったトンネルです。

自然の力に圧倒されます。

 

ラバーチューブの周辺は、ジュラシックパークの世界です。

原生林に響く鳥たちの声をお聞きください。

この後、マウナケアの山麓で星空観測をしました。

むっちゃ寒かったけれど、雲も少なく、絶好の観測日和でした。

レーザーポインターで空を指しながら、ジャネットさんが星座を解説。

肉眼でスバルも見えました。

さらには大きな流れ星も!

ジャネットさんがセットしてくれた天体望遠鏡を使って、ダイヤモンドのように白く輝くシリウスや月表面の凸凹も観察。

残念ながら、星空の写真は撮れませんでしたが、心のアルバムにしっかり焼き付けておきます。

ツアーガイドのジャネットさん

ツアーの良し悪しは、ツアー内容ももちろんですが、ガイドさんに拠るところが大きいと思います。

お母さまが日本人のジャネットさんは、子どもの頃、日本に住んでいたこともあり、とてもきれいな日本語を話します。

アメリカ仕込みのジョークと話術は、11時間という長いツアーにもかかわらず、全然私たちを退屈させませんでした。

明るいお人柄と旺盛なサービス精神で、存分に楽しませてもらいました。

ありがとう、ジャネットさん。

つづきます。

 

この記事を書いた人

Chikako

Chikako

金沢市在住。バラとコーヒーとコーギーが好き。
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