断捨離ブギウギマラソン・㉘本と㉙ボーナスデー

福岡のまるちゃんが昨年発信していた断捨離ブギウギマラソンに参加中。

28日目のお題は本!

本好きにとって、このお題ほど難しいものはない。

もう読み終わった本も、これから読むつもりの本も、どちらも等しく愛おしい。

電子書籍がどれほど普及しようが、やっぱり紙の本が好き💕

でも紙の本は、場所を取るし、重い・・・😅

まるちゃんは、「本は自分の歴史のようなもの」と言う。

確かにその通り。

本から得た知識、本から与えられた悦びは、間違いなく私を構成する大きな要素のひとつだ。

でも人は変わる。・・・成長すると言えばいいのか。

10年前に私に響いた本が、今も同じ悦びをもたらすだろうか。

今、私が読みたい本は、いったいどれ?

本棚とにらめっこすること、約30分。

なんとか抜き出した24冊。

ひとつ発見があった。読み終わったのに手放せないのは、レビューを書いていない本が多い。

読書感想文よろしく、ブログでレビューを書いているが、実は記事にした本の5倍くらい、記事にしていない本がある。

私は多読で、次から次へとインプットが続く。

でも記憶容量には限りがあるので、半年後には忘れてしまうこともあり、書くことで記憶に留めておきたい。

それがよい本であったなら、紹介もしたいし。

ではなぜ読後さっさと記事にしないのか。

・・・時間と労力とモチベーションが必要だからだろうなぁ😅

読む→書く→読む→書く→読む→書くとすればいいのに、読む→書く→読む→読む→読む→2冊前の本について書くなんてことをやるから、読んだ直後の瑞々しい感想はあいまいになるし、億劫にもなる。

もういっそ、書かなくてもいいや・・・と投げちゃうか。

本の行き先として、私は毎回、チャリボンを利用している。

これは送った本を、バリューブックスが査定して、その金額を寄付できるシステムで、寄付先は100以上の団体から、自分で選べる。

子どもの教育やウクライナ支援や人権活動や環境保護や復興支援など、心惹かれる寄付先が必ず見つかるよ。

私の24冊に夫が整理した本をあわせると、なんとミカン箱2つ分になった。

頑張ったね、夫。

29日目はボーナスデー。

こんなに休み休みやっているので、ボーナスデーも意味がないかもね。

あ…ボーナスデーと言えば。

半年間、一緒に暮らした娘が、先日、旅立っていった。

9年前、進学で彼女を送り出した時、もう戻ってくることはないのだろう…と思った。

だけど事情があって、期間限定で彼女は実家に帰ってきた。

その間、寝食を共にしただけでなく、同じ職場で働くことに。

夫婦二人とインコだけの家が、賑やかに華やぐ。

私もはりきってしまって、娘の好物をいっぱい作る。😅

それだけでも十分に楽しかったけれど、我が子が働く姿を間近で見ることができたのは、しあわせ以外のなにものでもなかった。

普通、子どもが外で働く姿を親が見る機会は、ほぼない。

まだ未熟ではあるけれど、専門性の高い職業で、責任を持って働く姿は、まぶしかったし、誇らしかった。

職場にもすんなり溶け込んで、最後の挨拶ではハグされて惜しまれて、たった半年なのに、愛される人に育ったんだなぁ…と嬉しかった。

この半年間は、きっと神様からの特別なプレゼント。

本当はないはずの時間だったのだから、まさにボーナスデーだ。

とてつもなく寂しかったけれど、笑顔とエールで送り出した。

いってらっしゃい。

いつもいつもいつも、貴女のしあわせを願っているよ。

夢のような時間を、ありがとう。

…というわけで、28日目と29日目クリア。ちょうど半分来たね。

この記事を書いた人

Chikako

金沢市在住。バラとコーヒーとコーギーが好き。
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