ありがとうで処分・ポロのトートバッグ

ブログ塾の仲間のさわこさんミワちゃんと一緒に続けてきた、1ヶ月で100個手放すチャレンジ。

途中で少しずつレポートの形を変えてきましたが、私たち3人とも、これまでに相当量を手放していて、もう処分品をイチイチ数えるのが、なんとなくそぐわなくなってきました。

断捨離を始めて間もない頃は、家の中に大量の不要物があります。(一般的に)

これまで「捨てる」という選択肢がなく、ただただモノを取り込んで、使い終わっても、飽きてしまっても、処分することなく、また新しいモノに手を出していました。

そんな生活を○○年続けていたら、家の中は、モノだらけになって当然です。

そのモノも玉石混合。

大事なモノも、全くのゴミも、保留レベルのモノも、忘れ去られていたモノも、1年に1回くらいは使うモノも、いつか誰かが使うかもしれないモノも、みんな一緒くたになっています。

その状態で、ひとつひとつと時間をかけて向き合っている余裕はありません。

とにかくある程度、一気に捨てなければ、身動きが取れないのです。

それは土砂出しとも呼ばれます。

たまった土砂を、まず掻き出さなければ、大切なモノにたどり着けない…。

 

さわこさんとミワちゃんと私は、この土砂出しのステージを終了しています。

ですから、捨てたモノを数えようとすると、普段の生活から出るゴミみたいなモノをレポートする羽目になるのです。

 

それは…もういいよね。

 

ということで、土砂出しが終わった私たちは、その後に残ったモノたちで、きちんと「ありがとう、さようなら」ができたモノをレポートしていくことにします。

 

ゴミじゃないけれど、処分するモノ、ポロのトートバッグ。

ポロのトートバッグ

いつ買ったんだっけ…、これ。

12年くらい前かもしれません。

母とお揃いでサイズ違いを買いました。

大きいサイズが私、小さいサイズが母。

でも母は2~3年で飽きてしまい、いつものことですが、「貴女が使いなさいよ」と押しつけてきました。

当時は、まだ断捨離に出会う前。

母がくれると言うモノは、なんでも逆らわずに受け取っていました。

ところが、小さいサイズのトートバッグは、私の元で大活躍します。

サイズがちょうどいい。

そして蓋がないので、使いやすい。

しかも軽い!

おまけに、ブルーの唐草模様が爽やかで、可愛い!

夏になったら、ポロのトートというのが、何年にもわたって私の定番となりました。

ポロのトートバッグ

でもこのトートバッグ、底がカゴ編みなのです。

だんだんと底の部分が劣化して、ある時から、ぽろぽろと残骸が落ちるようになりました。

車の助手席に、スカートの上に、カフェの椅子の上に。

そんなになっても、まだ手放せません…。

だって、本当に気に入っていて、こんなにしっくりくるバッグには二度と巡り会えないんじゃないか…と思ってしまったから。

典型的な未来不安ですね。

でもさすがに昨年は、一度も使いませんでした。

行く先々で、藤のかけらを落としていく女…って、やっぱりね。

リメイクすることも考えましたが、きっと風合いが変わってしまうでしょう。

これも執着。今が別れ時だな…と思いました。

ポロのトートバッグ(使い込まれて、持ち手も黒ずんでいます)

ゴミ袋に入れるのは辛かった…。

長きにわたり、本当にありがとう。大好きだったよ。さようなら。

白山比咩神社
2013年、茅の輪くぐりの日も、一緒でした。

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この記事を書いた人

Chikako

Chikako

金沢市在住。バラとコーヒーとコーギーが好き。
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