アドベントカレンダー12月15日 【胎内記憶の講義】

12月25日まで、アドベントカレンダーに倣って、嬉しいことやハッピーなことを数えています。

December 15

動画を購入した。

長距離移動を伴う講演やセミナーにはしばらく行けないが、こうやって自宅にいながら、貴重なお話を聞けるのは、本当に有り難い。

コロナを機に、オンライン化が一気に進んだけれど、それは私たちにとって、機会が増えたということかもしれない。

だって休みが取れない、交通費が負担できない、そういう理由で諦める必要がなくなるから。

今回購入した動画は、『トマス・バーニー博士&池川明博士 特別講座』。

テーマは、最先端の科学と胎児の心理学だ。

ぴんと来た方もいるかもしれないが、池川明博士は、胎内記憶の研究における日本の第一人者。

子どもたちが出生前や乳児の頃の記憶を語る、ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」をご覧になった方もいるだろう。

産科医の池川先生は、臨床の現場で、胎内記憶を持つ子どもたちと数多く接してきた。

そしてそのストーリーを丁寧に拾い集め、記録に残す。

一方のバーニー博士は、最先端の胎児と出生について、科学的な研究を重ねてきた。

そうして両博士は、図らずして、量子生物学に行き着く。日本とカナダで。

量子力学・・・。

何度か聞いたことがある。

アレだよね?

物質の最小単位は量子で、量子はすべからくみんな震えている。

思考も記憶も感情も、目に見えないからといって、そこに存在しないわけではない。

量子の単位ではちゃんと説明できることであり、物質の世界にしっかり介入している。

つまり『思考は現実化する』を科学的に実証するのが、量子力学だ。

講座では、バーニー博士がこの分野に興味を持ったきっかけや、北米の出生前心理学会の立ち上げのいきさつが紹介される。

その後、池川先生の解説を交えながら、量子生物学から人の意識や記憶についてレクチャー。

エピジェネティクスとか、私には意味不明な項目もあったが、これまでは科学として扱われなかったことが、今やネイチャー誌にも載る時代なんだなぁ・・・と、分からないなりに面白かった。

DNAの95%は役に立たないジャンクだと思われてきたが、実は残り5%を発動させるためのマニュアルみたいなものらしい。

つまり100ページの本を持っていたとして、そのうち95ページは、5ページを読むための注意書き・・・みたいな?

妊娠中のお母さんの精神的安定が大切とは、誰でも知っているが、実は受精前のお父さんの健康や幸せ指数も、胎児に影響するなんてことも、分かってきているのだ。

それが事実であれば、私たちは考え方や在り方、しいては教育や医療を変えていかなければならないね。

本動画の販売期間は12月28日まで。

トマス・バーニー博士&池上明博士 特別講座 

バーニー博士は2021年5月に来日される予定。

その折りに、今回カバーしきれなかった項目も詳しく説明してくれるとのこと。

世界は面白いことがいっぱいだ!

12月15日のしあわせの種は、好奇心を満たす情報!

↓こちらは映画「かみさまとのやくそく」

余談だが、池川明先生のことを、つい池上彰さんとタイピングしてしまう・・・。(^^ゞ

 

この記事を書いた人

Chikako

Chikako

金沢市在住。バラとコーヒーとコーギーが好き。
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