せめて門戸を開けてほしい

入学試験に卒業試験に資格試験。

2月3月は、各種試験のオンパレード。

なんだってインフルエンザや雪の影響がある冬場に、大事な試験をもってくるかな・・・と常々思っていたが、日本の学校システムが4月スタートなので、逆算するとこうなちゃうのだろう。

新学期が9月スタートなら、入試は7月~8月がピークになるのかな。

それはそれで暑くて、大変そう・・・。

インフル対策ではなく、熱中症対策が必要になるね。

今年はcovid19が加わって、受験生にかかる負荷がさらに重くなっている。

医療系の国家試験は、歯科医師でも医師でも看護師でも、おそらくパラメディカルも、covid19に感染すると、受験資格を失う。

別日程や追試はない。

某ニュース番組が、厚生労働省にその理由をインタビューしていたが、「追試分の試験問題を作る余裕がない」の一言だった。

文科省管轄の試験は、感染した受験生のために、追試が用意されているのに。

 

好きで感染するわけじゃない。

どんなに気をつけていても、どこでウイルスをもらってしまうか、誰にもわからない。

1年に1回しかない試験なので、受験できなければ、1年間、棒に振ることになる。

すでに医療系の受験生は、就職先(研修先)も決まっているが、医療現場で働く大前提の資格が取れなければ、それもおじゃんだ。

試験結果がよくなくてダメなら、まだ納得もできようが、受けることすらできないなんて・・・。

この資格を目指して、ずっと頑張ってきたのに。

気の毒すぎる。

 

若い人の夢や希望を、潰さない社会であって欲しいなぁと、つくづく思う。

 

この記事を書いた人

Chikako

Chikako

金沢市在住。バラとコーヒーとコーギーが好き。
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