ハワイ島旅行記⑩ 名物ドライバーのトークに爆笑しながら、空港まで送ってもらう

ハワイ島旅行記もついに最終回です。

4日間お世話になったオーシャンタワーの3099号室に別れを告げます。

広々として気持ちがよい部屋でした。

特にラナイが最高!

1日中でも、ぼーっと座っていたいような場所です。

そうそう、枕の下に、チップを忘れないように。

25年前は、25セント硬貨2枚が相場でしたが、今は2ドルくらいでいいのかな。

チェックアウトは至極簡単。

初日にクレジットカードを登録してあるので、ルームキーを返して、領収書をもらって、はい終わり。

トラムに乗って、受付棟に向かいます。

名残惜しいわ~~~。

空港まではタクシーを手配してもらっていました。

混載のシャトルは1人30ドル前後、タクシーは65ドルくらい…とのことなので、2人ならば、チップを入れても、料金はほぼ同じです。

YAGI Taxiのロバートさんが迎えにきてくれました。

日系のタクシー会社の社員かな…と思ったら、さにあらず。

ロバートさんは個人経営の社長でした。

しかもYAGIは、八木さんではなく、島中にいる野良ヤギにちなんでつけた名前。(なんで日本語?)

ヤギの絵がついたキャップも自作していました。

yagi taxi

このロバートさん、日本語のトークが超絶面白い。

ロボットのような独特な喋り方ですが、ユーモアたっぷりで、人の好さがにじみ出ていました。

週5日筋トレをして、エレベーターは使わず、常に階段を上り下りします。

そうやってヒップアップしておけば、お嫁さんが見つかる…らしいです。

日本に留学して経済学を学んだけれど、今はタクシー運転してるよ…だって。

私たちが金沢から来たと告げると、「兼六園」や「武家屋敷」というレベルの高い単語がポンと口をついて出てきます。

お笑いの要素満点だけれど、かなりのインテリさんです。

まだ帰りたくない…と言う娘に、「ずっと居て。バイト、あげるよ」とリクルート。

コナ空港の職員にも「ロバートさんのタクシーで来たの?よかったね。」と言われたので、この辺りではかなりの有名人みたいです。

ロバートさんはタクシーツアーもやっています。

ご興味のある方は、連絡してみて下さいね。

絶対、面白いです。

YAGI HAWAII

コナ空港

コナ空港の、ハワイアン航空のチェックインカウンター。

相変わらずのオープンエア。

機械でチェックインして、荷物を預けます。

コナ空港

そして出国。

入国した時と同じく、あっという間に終わりました。

(さすがにX線のチェックはあった)

コナ空港

搭乗エリアも青空の下。

今日もいいお天気です。

そういえば、出発前は、毎日雨の予報でしたが、スコールはあったものの、連日いいお天気に恵まれました。

世界には13の気候帯がありますが、ハワイ島にはそのうち11の気候帯が存在します。

海辺は常夏なのに、マウナケア山頂は零度以下。

小さな島なのに高度によって、気候帯が変わり、植栽も生活スタイルも変わります。

たとえば海辺のリゾート地では暖房は不要ですが(1年を通して28度くらいなので冷房もいらない)、海抜850メートルのワイメアでは、家々に暖炉があります。

11の気候帯では天気も違うので、「ハワイ島の天気予報は当てにならないよ~~~」とロバートさんも言ってました。

コナ空港

搭乗のアナウンスとともに、フラダンスが始まります。

お見送りのフラなのでしょう。

本当に名残惜しい…。

また来るね。ありがとう。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ

ハワイ島旅行記2020年3月、終ります。長々とお読みいただき、ありがとうございました。

⇒①いろいろ迷いもあったけれど、仕事も家事も休みをとってハワイ島に来ました

⇒②ヒルトン・ワイコロア・ビレッジにチェックイン お部屋紹介

⇒③イルカを見ながら特大バーガーにかぶりつく

⇒④島内観光前半 オーラの洞窟ワイピオ渓谷ホノカアアカカの滝

⇒⑤島内観光後半 ヒロキラウエア火山国立公園星空観測

⇒⑥トロリーに乗ってクイーンズ・マーケットプレイスに行きました

⇒⑦ワイコロアのドラマチックな夕陽とBoat Landing Cantinaでタコス

⇒⑧ワイピオ渓谷の豊かな自然の中を馬で歩く

⇒⑨最後の晩餐は夕陽が見えるレストラン・ヌイで、アメリカンサイズにたじたじ

 

この記事を書いた人

Chikako

Chikako

金沢市在住。バラとコーヒーとコーギーが好き。
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